大阪府大阪市天王寺区空堀町11-8
ムジカティーのいろんな話をちょっとひもといてみたいと思います。
よかったら、お立ち寄りください。
四畳半の落ち着く茶の間で、紅茶のたのしさに触れる機会になれば嬉しいです。
参加費:1000円(ぼちぼち飲み放題。食べ物、持ち込み可)
10月はロータス カラメルビスケットと紅茶との相性を試そうと思っています。
過去のテーマ
*2023年1月:ティーメジャー
*2022年12月:ポット
*2022年11月:茶こし
*2022年10月:ティーコージ
*2022年9月:紅茶缶
※ちょっと眺めの案内文↓
大阪堂島が創業の地で、現在は芦屋で営業されている老舗紅茶屋さんのムジカティー。
種ノ箱の店主は、堂島のムジカティーの常連でした。
堂島時代の最後の5年ほど、途中からほぼ週一回は訪ねるくらいの。
最初は紅茶のことがわからなくて、二代目Tさんの本をかなり真剣に読もうとしてました。
スリランカの紅茶にヌワラエリヤというのがあるんです。
昔から会社名がムジカティーというではなく、ヌワラエリヤだったことも、本の奥付けから知ったのでした。
毎朝、堂島ブレックファースト飲むようになって、そろそろ15年になります。
ムジカティーの紅茶は、とてもたくさんの種類があり、通年商品から期間限定、アニバーサリーイヤーだと記念紅茶もあります。
大阪から兵庫芦屋に移転したとはいえ、ムジカティーなバッグを持っていたら話が盛り上がるくらい、まだまだ大阪にムジカティーの存在感はあると思います。
懐かしさがただよう四畳半の落ち着く茶の間で、
少しひもといて、ぼちぼちムジカティーに触れられる機会となれば嬉しいです。
紅茶と日本茶のお茶のイベントを開催しています。 お茶について、一歩踏み込んで知りたくなった人や困っている人に向けて、 ゆるいのからマニアックな内容まで、企画しています。 来ていただいた方には、『種ノ箱』のことをとても落ち着く場所だと言っていただくことが多いです。 大阪市内のリノベーションされた木造長屋の茶の間です。 四畳半の畳と3畳ちょっとの板間、押入れを改造した小さなキッチンがあります。
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