大阪府大阪市天王寺区空堀町11-8
申し込み受付は終了しました
前売り(前日まで) | 2,000円 前払い |
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当日会場払い | 2,100円 会場払い |
日本茶ってどうなってるの?の疑問から、ちょっとしたアイデアを試しながら、
なぞる、真似してみるをやってみたいと思います。
今回は「新茶✖️茶器✖️淹れ方」を取り上げます。
日本各地にお茶を育てているところがあります。
立春から数えて88日目の八十八夜(今年は5月2日)に茶摘みをするところが多いので、
八十八夜は新茶を表したりもします。
今年は例年より一週間ほど早く芽の刈り取りをしたところが多いようです。
種ノ箱でも新茶をいくつか入手したので、新茶とお茶を淹れる道具の茶器、その使い方である淹れ方を取り上げたいと思います。
新茶とお茶にあった茶器、使い方をざっくり知りたい方、ご参加ください。
懐かしい落ち着く茶の間で、日本茶の幅の広さに触れる機会になれば嬉しいです。
紅茶と日本茶のお茶のイベントを開催しています。 お茶について、一歩踏み込んで知りたくなった人や困っている人に向けて、 ゆるいのからマニアックな内容まで、企画しています。 来ていただいた方には、『種ノ箱』のことをとても落ち着く場所だと言っていただくことが多いです。 大阪市内のリノベーションされた木造長屋の茶の間です。 四畳半の畳と3畳ちょっとの板間、押入れを改造した小さなキッチンがあります。
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